【アメリカ軍から流出したUFO動画を紹介】ピラミッド型と円盤型の驚くべき性能

【アメリカ軍から流出したUFO動画を紹介】ピラミッド型と円盤型の驚くべき性能 UFO動画

アメリカ軍から流出し、且つアメリカ国防総省がUAPだと認めたものは本物のUFO動画である可能性が大。

棒状葉巻型のチックタックや球体型のゴーファストと名付けられたUFOの動画は有名ですが、実はピラミッド型や円盤型を映した動画も存在します。

そこで、アメリカ軍から流出したピラミッド型や円盤型UFOの動画をご紹介します。

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ピラミッド型UFOの動画

2021年、アメリカ軍が撮影したとあるUFO動画がリークされました。

それが下の動画です。

*出典:@jeremycorbell

この動画は、2019年7月、カリフォルニア州沖で夜間訓練を行っていた米海軍所属のミサイル駆逐艦ラッセルによって撮影されたもの。

動画では三角形にみえますが、当時の航海日誌には、ピラミッド型だったと記されています

さらに同日誌には、「時速30キロ以上で二日間にわたり艦隊を追尾してきた」とも書かれているそうで、何らかの目的をもってアメリカ軍の艦隊を監視していたように思えます。

ちなみに、こちらの動画に関しては、英紙「Daily Star」が、「アメリカ軍から流出した」と報じています。

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円盤型UFOの動画

ミサイル駆逐艦ラッセルがピラミッド型のUFOを動画におさめたのとほぼ同じタイミングで、軽巡洋艦オマハも別のUFOを撮影していました。

それが下の動画です。

Instagram

*出典:@jeremycorbell

ご覧の通り、動画に映っているのは円盤型。

つまり、アメリカ艦隊の周辺を、ピラミッド型と円盤型の二機が飛び回っていたわけです。

なおかつ、このUFOに関しては、高速で海上を飛行した後に速度を保ったまま水中に潜航

それを見た軽巡洋艦オマハの兵士は「splashed!(潜った!)」と絶叫しています。

通常、高速で水に入ればその衝撃で機体は大破するはず。

しかし、後にアメリカ軍がこの海域を調査しても、機体の残骸らしきものはみつからなかったといいます。

なお、このUFO動画はCNNによってニュースとして取り上げられ、全米で大きな反響がありました。

CNNは世界でも有数の報道機関。

しっかりと裏取りしてから報じる姿勢ですので、この動画が本物だとわかります。

米軍が撮った円盤型UFOの動画は他にもある

円盤型UFOの動画は他にもあります。

*出典:AARO

これはジンバルと名付けられたUFOの動画。

アメリカがUAPとして公式に公開した動画の一つです。

撮影されたのは、2014年から2015年にかけてのいつか。

空母セオドア・ルーズベルトを中心とした艦隊がフロリダ沖で訓練をしていた時です。

戦闘機に搭載されたカメラで撮影されたものですが、パイロットが「見ろ!回転しているぞ」と叫んでいるのが分かります。

なお、本記事でご紹介した以外のUFO動画については、下の記事でまとめてご紹介しています。

最新のUFO動画を本物だといえる根拠と共に紹介!パイロットや宇宙飛行士の証言も

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UFO動画がリークされた経緯

UFOの動画が本物かどうかを判断する上で大事なのが、誰がどのような経緯で入手し、どれくらい検証されたのかということ。

その点、前述の動画はしっかり裏が取れており、本物だと考えて差し支えありません。

ピラミッド型UFOの動画について

ピラミッド型のUFO動画は、匿名の人物によって映画監督兼UFO研究家であるジェレミー・コーベルに送られてきました。

その後、ジェレミー・コーベルはジャーナリストのジョージ・ナップに相談。

匿名の人物へのインタビューに成功し、動画の裏を取りました。

海に潜航した円盤型UFOの動画についても、同じ経緯で流出したと思われます。

なお、UFO研究家のジェレミー・コーベルについて詳しく知りたい方は、彼のインスタグラム(@jeremycorbell)をご覧ください。

本記事でご紹介した以外のUFO動画もいくつか投稿されています。

円盤型UFO(ジンバル)について

ジンバルについては、アメリカ軍が撮影した後に、アメリカ国防総省(ペンタゴン)内にあったAATIPという機関で解析されていたようです。

その後、当時のAATIP責任者だったルイス・エリゾンドが退職する際に持ち出したことによってリークされました。

なお、ジンバルの他に、ルイス・エリゾンドはチックタックやゴーファストと名付けられた動画も持ち出してリークしています。

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動画に映っているUFOの性能

ご紹介した動画に映っている飛行物体が宇宙人の乗り物だと考える根拠となっているのが、その性能です。

航空力学の専門家は口を揃えて「こんな飛び方は航空力学に反している」といいます。

また、UFOを目撃したパイロットは、「あんな航空機が敵国のものなら、我々は撃墜される」と述べています。

動画に映っているUFOはそれほどまでに高性能。

動画から推測するに、次の3つの高度な技術が使われているようです。

  • 反重力
  • 石油以外の燃料
  • バブル(オーブ)

反重力

反重力とは、何らかの力を使って物体にかかる重力を無効化する技術。

これによって、ほぼ直角に曲がったり、垂直に上下したりできると思われます。

実のところ、第二次世界大戦中のナチスドイツが反重力で飛ぶ航空機を研究しており、完成間近だったと言われています。

それが「ハウニブー」と呼ばれる航空機。

ハウニブー型

ご覧の通り円盤型で、機体下部から放出される電磁エネルギーによって重力を無効化(反重力状態)となり、飛行する仕組みだったと言われています。

また、ナスカドイツはディグロッケと呼ばれるベル型のUFOも開発していたと噂されています。

ハウニブーと同じく反重力で飛行しますが、ベル型という空気抵抗が多い形状をしていることを考えると、一種のタイムマシンだったのかもしれません。

ちなみに、ナチスドイツの中には「アーネンエルベ」という組織があり、世界中にある古代の遺物を集めていたことが分かっています。

また、ヒトラーは古代に宇宙人が地球を訪れ、文明の発展を促していたと信じていました

つまり、アーネンエルベによる遺物の収集は、宇宙人の技術を入手するためだったと考えられます。

ハウニブーやディグロッケは、ナチスドイツが遺物から宇宙人の技術を習得した証拠なのかもしれません。

なお、ナチスドイツとUFOの関係については、ドキュメンタリー番組「古代の宇宙人」(第10話)にて詳しく紹介されています。

*「古代の宇宙人」はHuluで視聴できます。

石油以外の燃料

本記事でご紹介したUFO動画に共通することは、ジェット噴射が映っていないという点です。

つまり、燃料は石油ではないということ。

これについては、物理学者のボブ・ラザーが「UFOは115番元素で動いている」と述べています

ボブ・ラザー

1989年、ボブ・ラザーは「ネバダ州グルームレイクの南24kmのにある軍事施設・エリア51で、UFOの推進技術を研究していた」とテレビ番組で暴露。

その後もエリア51でアメリカが行っているとされるUFO開発についてリークを続け、1993年には次のように述べました。

「アメリカ政府は重力増幅装置によって推進する9機のUFOを所有している。この重力増幅装置は115番元素を燃料としており、この物質は地球上には存在しない

ボブ・ラザーによると、アメリカは墜落した宇宙人のUFOを回収。

それをエリア51で解析し、独自の航空機を開発しているというのです。

あまりにも衝撃的な暴露に、ボブ・ラザーへの誹謗中傷が殺到したほど。

しかし、こうして本物のUFO動画が存在することを考えると、ボブ・ラザーの証言には信ぴょう性があります。

さて、ボブ・ラザーが「UFOの動力源」と指摘した115番元素ですが、当時は一般には知らされていませんでした。

しかし、2003年にモスコビウム (Moscovium:元素記号Mc) という名前で115番元素

して登録されています。

モスコビウムは非常に強い放射性を持っている物質

仮にボブ・ラザーのいう115番元素と同一の物質であれば、少量で機体全体の動力を賄うことができるかもしれません。

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UFO研究家が唱えるUFOの燃料・電磁エネルギー

ボブ・ラザーのいう115番元素とは別に、「UFOは電磁エネルギーを燃料としている」という説もあります。

地球が一つの磁石であることはご存知の方も多いはず。

ただし、その磁場は一定ではなく、地上には所々磁場の強い所が存在しています。

そして、磁場が強い場所の多くに見られるのが巨石建造物。

これらの事実から、「古代には磁場と磁場を巨石建造物で繋いだ送電網があり、UFOはそれを燃料としていた」と唱えるUFO研究家がいます。

荒唐無稽な話に聞こえますが、かの天才発明家ニコラ・テスラは、無線の送電網で世界中に電気を送ろうと考えていました。

ニコラ・テスラ

資金提供が打ち切られたため実現出来ませんでしたが、テストの段階では800m先の電球を点灯させることに成功しています。

つまり、電気を無線で送るのは可能ということ。

主だった巨石建造物は磁場が強い場所に建っていますから、古代においてそれらを使った送電網があったとしてもおかしくはありません。

もっとも、この燃料を使えるのは地球上ならでは。

宇宙空間では別の燃料が必要になるはずですから、UFOは115番元素と電磁エネルギーの両方を燃料にできるのかもしれません。

なお、ニコラ・テスラの無線の送電網とUFOの関係については、ドキュメンタリー番組「古代の宇宙人」(第76話)で詳しく紹介されています。

*「古代の宇宙人」はHuluで視聴できます。

バブル(オーブ)

UFOを目撃した人の多くは、「光っていた」や「球体のようにみえた」「光の中に物体が入っているのがみえた」と証言しています。

この光について、UFO研究家はバブル(又はオーブ)と呼んでいます。

いわばバリアのようなもので、衝撃から機体を守る機能が。

アメリカの軽巡洋艦オマハが撮影した動画でUFOが突如として海に潜っていきましたが、それでも機体が壊れないのは、このバブルが関係しているのかもしれません。

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まとめ

この記事では、アメリカ軍から流出したピラミッド型と円盤型のUFO動画をご紹介しました。

動画の内容から分かるように、UFOの性能は最新鋭戦闘機のF35を凌駕しています。

あまりにも高性能なので「本物じゃない」という意見も多々ありますが・・・

かと言って火球や鳥じゃないことは明らか。

アメリカは「敵国の技術ではない」と発表していますから、消去法で考えれば宇宙人の乗り物ということになるのではないでしょうか。

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